日常の話

うかつにも泣いてしまいました

 

おはぎです。

腸炎によるみぞおちの重い感じはまだありますが、もう痛みは全くないので昨日よりは、だいぶましな朝です。

今は、生活するのに支障をきたさないので、今日こそ、夏用マットから電気カーペットへの交換や家事をしたいと思います。

けれども、今日は、それほど楽しい日曜日にならないかもしれません。

 

2回目ワクチン接種による副反応で再び腸炎になった話

 

昨日の夕食時の事なのですが、私のパートについて色々話をしていました。

わが家の大黒柱として働く旦那の仕事に比べたら、私のパートの話などつまらないかもしれません。

ちょっと馬鹿にされたような発言をされ、じわーっと涙が浮かんでしまいました。

気づかれないかな、と、一時的な感情だと思うからと、涙腺が緩むのを我慢したかったのですが。

私が涙ぐんでいること、旦那に気づかれてしまったんです。

旦那は、あれ?といった顔でじっと私の顔を見ていました。

 

 

気づかれてしまったら、涙腺が崩壊してしまって、ボロボロ泣いてしまいました。

もう、その時は、不本意に泣いてしまう原因を作った旦那から遠ざかりたい、と思ってしまいました。

私の場合、涙腺が崩壊した時はなかなかすぐには収まらないのです。

とりあえずクールダウンをするために、散歩に出ることにしました。

ちょっと、コンビニ行ってくるね。

 

私のパートを旦那に馬鹿にされた話はこちらから

 

何か、私の人生を否定されたような気がして、苦しくなってしまったような気もします。

パートだって、私の人生の一部。

そりゃ、旦那の仕事と比べたら暇つぶしの道楽みたいに見えるかもしれません。

でも、私だって、短時間でも、生きていく中で意義のあるものと思って働きたいと思うんです。

パートのキャリアを認めてほしいなんて思いません。

私が心を伴って励むことを蔑まれたくない。

私の人生、旦那にだけは、応援してほしかっただけのような気がします。

私が、間違っていたら訂正なり否定なり、正してほしいとは思いますが。

そうでないなら、いつでも味方でいてほしい。

夫婦とは言え、旦那にそういうの求めるのって、所詮他人だから、難しいのですかね?

昨日は旦那、分が悪かったのか、私がコンビニから戻ると、いそいそと寝室へ行きそのまま寝てしまいました。

まだ、20時半だったんですけどね。

今日は、別の部屋に寝てしまったので、この後は、どうしようかと考えています。

 

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