不妊について思うこと 日常の話

最後の陰性判定を受けて

 

おはぎです。

人生最後の妊娠判定が陰性に終わって、しばらく更新をお休みしてしまいました。

12月前半は職場が出店している楽天市場でスーパーセールがあったり、最近は新商品発売があったり、プライベートでは引越したり、慌ただしくは過ごしていました。

でも私、仕事は所詮、パートですからね。

4~5時間勤務が、7~8時間勤務になって、少し日数が増えたくらいで、目まぐるしく忙しいわけではありませんでした。

 

前回の記事はこちらから

 

やっぱり判定結果のことも、不妊治療が終わったこととも、真正面から向き合うことができなかったんだと思います。

あまり陰性判定のことやこの後のことについて考えないように、他のことに集中していたのだと思います。

全く心に向き合わなかったわけでもなく、1日に何度も「やっぱりダメだったんだよなあ」と頭の隅に表れてしまい、すぐに考えを振り払うという感じで過ごしていました。

最後の判定日から2週間たち、私を取り巻く状況が少し落ち着き、いつまでもこのままではいられないしと、そろそろちゃんと向き合わないといけないなあと、重い腰を上げ始めました。

 

 

先週の半ばに引っ越しを終えたことも相まって、私の人生でひとつの節目を終えたという実感は強いです。

引越し日の少し前に生理が来ましたが、一瞬頭によぎりました。
 

病院予約の電話をしなくちゃ!

ああ、そうか。もう不妊治療終わったんだった...。

 
8年続いた不妊治療の習慣、私の脳裏にどっぷり刻まれているようです。

でも、最近はこの、不妊治療中の習慣が現れそうになる時、一人で苦笑してしまったりするんです。

不妊治療が終わったこと、頭では理解できてるのになあと、少しだけ「ふふっ」っとなります。

それは、ちゃんと不妊治療をやり終えた、おしまいの気持ちを持ってして、苦笑できているような気もします。

すごく子供が欲しかったし、旦那をお父さんにしたかったし、私もお母さんになって子育て経験をしたかったけれど。

でも、叶わなかった。

その叶わなかった気持ち、治療を終わる前に考えていたよりも、だいぶ受け入れられてたんだ、と今は思っています。

突然の事故で、私の子宮や卵巣がなくなって子供を望む道が絶たれたわけじゃなかったしね。

子供を望むには厳しい年齢になったこと、じわじわと自覚してたみたいです。

こうやってつらつらと愚痴も聞いていただいて、私の気持ち、ほどほどに整理できていたのだなあ、なんて。

 

存在意義について考えていた話はこちら

 

今は帰宅する際、新居を思い浮かべるとちょっとだけワクワクしちゃうくらいなんで、引っ越し直後でテンションが上がっているのかもしれません。

自分にとって生きる励みになる生活を用意できていたことで、最後の妊娠判定が陰性だからと言って、失意のどん底には落ちませんでした。

今慌ただしく日々過ごす中では、本当の意味で子供に恵まれなかった事実に向き合っているか、ちょっと疑問ではありますけれど。

 

このまま、年末年始にかけ慌ただしく過ごしたら、子供を持てない人生について考える暇なんてないかもしれない、なんて思いましたが。

もう、8年もの長い時間をかけて考えてきたことだったのかも。

もしかすると、今更ちゃんと向き合おうとしなくたって、既に機は熟してたのかもしれませんね。

恵まれなかった不妊治療のその後、この先どんな思いになるか、これからどのように感じて生きていくのか、ちょっと怖い気持ちもあったりしますが。

ゆっくり更新していきたいと思いますので、また話を聞いていただけると嬉しいです。

 

 
年末年始、私の実家と旦那の実家に帰省するので、ROLLINKのキャリーケースを買いました。
帰りはいつもいっぱいお土産持たされてバッグ重いんですよね。
でもキャリーケースってかさばるので、ずっと購入をためらってたんです。
このキャリーケース、大容量40Lの収納にもかかわらず、畳むとわずか5cmのスリムサイズになります。
簡易アイロン台くらいのスリムさです。
カラー展開が沢山あるのもうれしいです。

 

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