日常の話

街なかのお母さんの年が気になる

おはぎです。

東京はまだ気温は低いですが、お天気が良くて気持ちのいい朝です。

こういう陽気は本当、お洗濯が楽しくなります。

高齢妊活していると、赤ちゃん連れのお母さんの年齢って気になりませんか?

若くして妊活されている方はあまり気にならないかもしれませんけど。
 

 
私は街中で赤ちゃん連れのお母さんを見かけると勝手に年齢査定をしてしまいます。

このお母さんは私より10歳以上は若い!

このお母さんは私と同じくらいの年かな?

このお母さん若い!私くらいの年齢のお母さん(赤ちゃんのおばあちゃん)がいるかも!

同じくらいの年に見えるお母さんを見かけると、少し嬉しくなり、勝手に親近感を持ってしまって、まだまだ私も出産イケるかも?なんて思ってしまいます。

迷惑ですよね。

勝手に年齢を査定されるなんて。

けれども、少しでも高齢妊活の希望を持ちたいからやってしまうんです。

40代でもまだ子供に恵まれると思いたいんです。

あと、ベビーカーなどに乗せられている赤ちゃんなどは見ますか?見ませんか?

私はすごい見ちゃいます!

そして目からメッセージを送ります。笑

(なるべく笑顔でしてるつもりです・・・)

赤ちゃんて、最近までお空にいたと仮定して。

そしたらお空で一緒に遊んでいたお友達がいて、そのお空にいるお友達とは、まだ寝てる間なんかにたまに夢の中で繋がってるんじゃないかと思って。
 

お空で暇にしてたお友達がいたら、おばちゃんのところにおいでって伝えてね。

 
といつも道行く赤ちゃんにテレパシーを送っています。笑

完全にヤバイおばさんですよね。

ひょっとするとお母さんはめちゃくちゃ怖がってるかもしれませんが。

普段はそれほどスピリチュアルなことは信じませんが、こと赤ちゃんのことになるとスピリチュアルの世界でしか説明がつかないことが多く、そういう世界もあるかもと思ってしまいます。
 

7歳までは神のうち

(七歳までは神様から子どもを預かっているということを表す言葉。まだ穢れのないその時期は「あの世(黄泉)」の所属(神に近い存在)なのだという。)

 
というのも古い考えかもしれないけれども。

神頼みしても私たち夫婦のところに赤ちゃんが降りてこないところをみると、本当に子供は神様の持ち物であり、子供を授かることは奇跡的なことなのだろうと思ってしまいます。

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