不妊治療

卵管造影検査で薬疹が出た話

おはぎです。

今日はリビングの加湿器の掃除をして収納しました。

最近は日中、窓を開けて過ごすごとが多いし、もうすぐ梅雨なのでもういいかな?と。

他の部屋は、まだちょっと不安なので残してあります。

加湿器の掃除って面倒くさいですよね。

私の場合、1、2か月おきにメンテナンスするのが理想ですが、実際掃除するのはワンシーズンに1回。

今日洗ってみると水受けなどがかなりヌメヌメしていたので、菌などを含む空気を発生させていたのかと思うとぞっとしてしまいます。

けれど、ものぐさな私は、見ないふりをしてやっぱり来シーズンも掃除は1回なんだろうなあ...。

昨日、卵管造影検査の時の話について書きましたが、よくよく考えたらこの話してなかったですね。

卵管造影検査の翌日薬疹が出た話、なのですがもう7年くらい前の話になります。

前回の記事はこちらから

まだ人工授精をしていた頃だと思うのですが、卵管造影検査を受けました。

私の場合、卵管が詰まり気味だったため、ものすごく痛みが大きかったです。

過去に骨盤骨折をしたことがあるのですがそれも酷く痛かったのですが、内臓の痛みって骨折などとは違う独特な痛みがありますね。

最終的に卵管を造影剤が通過できましたが、その後3周期くらい人口授精をしましたが、うまくいかなかったので体外受精へステップアップしたと記憶しているので、

全身に発疹が出ていると気づいたのは卵管造影検査をした翌日の朝でした。

私、蕁麻疹がでやすい体質で、この時も疲労などからくる蕁麻疹だと思ったので派遣先へ通院のため遅れる連絡をし、

自宅から徒歩1分の皮膚科へ行ったんです。

しかし、症状を診て頂いた後に、前日に卵管造影検査をした話をしたところ、診察はそこで終わりとなってしまいました。

どんな造影剤を使用したかもわからないので、診断ができないし薬も点滴もできません。

検査した病院へ行って診てもらってくださいと言われてしまいました。

すぐに卵管造影検査した大学病院の診療科へ電話をした後に受診しましたが、その時出てる症状は診てくださいましたが、皮膚疾患はもちろん専門外なんですよね。

皮膚科を受診してくださいと言われて皮膚科へ話を通してくださいました。

たいしたお話じゃないのに申し訳ありませんが、長くなってしまったので続きます。

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