仕事のこと

職場に内緒で不妊治療

おはぎです。

以前、仕事と不妊治療の両立について書きましたが、この記事の時はフルタイム派遣8時間勤務でした。
 

以前の記事はこちらから

 

今は先日の記事とは状況が変わり、扶養内パートタイム勤務で、午前中からお昼過ぎまでの短時間勤務です。

リセット後でない限り、診察を受けた時に予約をするため、次の予約時間を午後の遅めに予約できればパート終わりに通院できるので、問題なく勤務できます。

午前中しか予約が取れない場合は、午後からの出勤へ予め申請しておきます。

採卵の日だけ事前に適当な理由をつけてお休みをもらえば仕事には影響しません。

(これはあくまで私がパートタイムで働く職場のことです。)

なので、 今の職場には不妊治療を内緒にしています
 

 
実は、直属の上司が32才独身男性なのです。

上司は私の入社当時20代後半なので、アラフォー不妊治療の話なんてしたくなかったんです。

いい年こいて、いつまで妊娠・子供とか夢見てるの!

と思われそうで...。

仕事に影響なければ他の同僚にも話す必要ないので、特別意識して内緒にしてたわけではないんですけどね。

というわけで、以前は職場に広言をして不妊治療をしていましたが、今の会社では内緒にしています。

お休みの自由度が高い会社でないと難しい話ではありますが、なんとなく今の会社には言えなかった。

素直になんでも広言できる自分でいたいけれど、誰にも理解してもらえるものでもないし、とりあえずこのまま黙って続けることにします。
 

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