不妊について思うこと 日常の話

40代のあの日の量

おはぎです。

先日、猫から皮膚病が移った話に続き、衛生的でない話が続いてしまいます。すみません。

実は金曜日に体調が悪かった理由は、生理2日目だったのです。

腹痛が酷すぎてお風呂に入らず、早々に寝てしまった結果、猫の真菌が顔に感染してしまうこととなりました。
 

前回の話はこちらから

 
40代となった今は経血量も少なくて、さして月経痛も感じないほどのことが多かったんですが。

今回の生理は、久しぶりに達成感を感じてしまうほど重い、月経・経血量で。

生理前日から頭痛に見舞われて、翌日月経がはじまり、1日目、2日目の腹痛が鎮痛剤がないとやり過ごせないほどに続きました。

私の場合、40代になってからの生理って、月経痛も軽くなり、経血の量が20代の半分くらいになったように感じてたんです。

(実際そうだったと思います)

40才を過ぎると、20代ほどの大出血などもなく、つつがなく終わってしまうというか。

それが、先週の生理はまるで20代のように重くて、「この感じ懐かしい」と感じていました。
 

先月高温期になったと思った話はこちら

 
不妊治療を辞めても、まだ今は生理が毎月あるので、私の体は、女性の最後の機能を果たそうとしているのだと思います。

妊娠するか否かを問わずとも、体は最後の排卵を迎えるまで、妊娠しようと働きかけるんだなあ、なんて。

で、思ったんですよね。

40才位を境に経血の量が、すごーく少なくなっていたこと、ほんとは気づいていたよね、と。

40才以降の胚移植の際、毎回、内膜の厚さは病院が定めた指標を、常にギリギリでクリアする日々だったなあ、と。

きっと、だいぶ前から、子供を授かるのには難しい状況だったことに、目を背けていたよなあなんて。

思い起こせば、最後の移植なんて、内膜が育たなくて、胚移植を初めて見送ることになったんだっけと。
 

胚移植を見送った話はこちらから

 
高齢でも妊娠が成立して出産される方はいらっしゃるし、もしかしたら私も、なんて思って不妊治療を続けていたわけでしたが。

振り返ってみたら、PGT-A(着床前診断)で正常胚が半分以下で、子宮の内膜も薄いのであれば、そりゃ無理だったわ、と改めて思ったんですよね。

正常胚を移植しても陰性で、落ち込んだりしたこともあったけれど、子宮が完全にふかふかになっていたわけじゃなかったしなって。

万全にお迎え出来る状態でもなかったなあ、と。
 

 
今回の生理が20代並みに重かったので、ちょっとあれこれ考えてしまいました。

子供を持たない(持てない)人生なのに、まだ生理がどうだなんてことでも、一喜一憂してしまうものです。

そして20代で煩わしく感じていた月経も、子供に恵まれていない私にとって、来てくれることがありがたく思えたりして。

生理があることが女性の証、みたいな考え方が、まだ私の中にきっとあるのでしょうね。

今回、久しぶりに内膜が育って重い生理だった(憶測)について、なんだか女性性を取り戻したような気分にもなったりして。

子供を持たない(持てない)人生となった今、生理が来るか来ないか、経血量がどうだなんて、さして意味もないのに。

女性のキモチというもの、いくつになっても、やっぱり複雑なもののような気がします。
 

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