おはぎです。
昨日の午前中、東京都議会選挙の投票へ行った辺りから体調を崩しています。
熱は全くないのでたぶん風邪だと思うのですが、念のため家庭内別居することとしました。
実は今日、旦那がコロナワクチンの職場接種でした。
少し前、新型コロナに罹った場合、コロナワクチンを接種して頭痛などの副反応が出た場合、ロキソニン（ロキソプロフェン）、ブルフェン（イブプロフェン）などの成分の鎮静薬は飲まない方がいいとメディアで話題になっていたので、慌てて買おうと思いました。
※現在は厚生労働省が非ステロイド性抗炎症薬も有効だと発表しています。
先週、近所中を探し回りましたが、皆さん考えることが同じなのか、アセトアミノフェン成分の頭痛薬がどこの薬局も売り切れだったんです。
そこで、ネットで探したらあったので、先週には手元に届いていました。
ついでにですが、アセトアミノフェン成分の頭痛薬であれば、種類にもよりますが妊娠中や授乳中にも飲める種類の薬もあるようです。
私の場合、土曜日から頭痛があり、念のため病院へ電話で確認をしたところ飲んで大丈夫とのことでした。
今日はパートへ行きましたが、個室にこもって最低限の仕事をこなして、明日はお休みをいただいて帰宅しました。
旦那は1回目のワクチン接種が完了し帰宅していましたが、今のところ副反応は全くなさそうなので一安心です。
また、旦那用に買った頭痛薬は、結果わたしが飲めているので本当に買っておいて良かった。
妊娠が疑わしい時やそういう時が予測される場合は、予め常備薬を見直すことが大事だと実感しました。
お医者様への確認も。
現在はブログを書く位には元気なので、ゆっくり休めば大丈夫だと思います。
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