凍結胚移植はわちゃわちゃでした

おはぎです。

昨日は移植日で、結論から言うと無事に移植できました。

凍結していた5日目胚盤胞。融解すると、孵化しかかっていました。

胚盤胞、採卵時の話についてはこちらから

https://ohagi3-days.com/blastocyst

移植したのは胚盤胞なので、次の通院は10日後となり、血液検査での妊娠判定となります。

頑張れ!たまごちゃん。

無事に移植は終わったのですが、ここからは移植時にわちゃわちゃした話になります。

下の話が出てきますので、苦手な方は戻ってくださいね。

移植の時間は14時からだったので、パート時間を少し短縮していました。

移植の際は、超音波(エコー)で子宮内を見やすくするため、尿を貯めて膀胱をぱんぱんにして挑みます。

私、お腹下しやすいので、胃腸への刺激を避けるためにお昼は食べずにお水をたくさん飲んで病院に行きました。

受付:「おしっこのたまり具合はどうですか?」

私:「結構溜まってきた感じはしますがパンパンって感じじゃなさそうなので、待ちながらお水飲みます。」

受付:「順番がきたらお呼びしますが、限界が来たらお申し出くださいね。」

受付のお姉さんはいつも通り優しいです。

ところがです!

待合室で順番待ちしていたところ、お腹がギュルルルルーっときてしまいました。

5分ほど我慢していましたが、冷や汗でてくるほど。

あーもう無理だわ。

と、お手洗いに駆け込むわけですが、

お手洗いに用があるのは「大」のほうなのに、「小」も同時に出てしまう。

を切り替えできる能力とかないので、全部出てしまい、ふりだしに戻ったのでした。

を我慢しながらだけ出すとかできます?無理ですよね?笑

受付の方に正直に、便意を感じてお手洗いに行ったら全部出ちゃいました、と言ったら笑ってらっしゃいました。

その後頑張って1.5リットルほどのジュースやお水を飲んで16時ごろ無事移植が終わりましたというお話です。

汚いお話で失礼しました。

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