こんばんは。おはぎです。
東京は昨日に引き続き、晴天と雷雨という不安定なお天気でした。
ランチにステーキを食べに行ったんですが、アルコールは提供されておらず、やっぱりノンアルコールビールしか提供されていないんですね。
私は薬飲んでるのであっても飲みませんが、旦那は残念そうでした。
さらに帰りに雨に降られてしまいました。
前回通院した話の続きになります。
皆様は処方箋ってお薬もらうまでどうしているんでしょうかね?
私が通う院内処方の場合、1時間以上などすごく時間がかかることが多ので、できるだけ院外処方を希望します。
診察終わりに処方箋をネットで薬局へ送付して、夕飯などの買い物などをすましてから薬局で受け取る、って感じにしているので、
私の行きつけの薬局、通常であれば待ち時間がいつも40分~1時間なんです。
処方箋を貰って、処方箋の写真を薬局に送って、お会計して、買い物して、薬局へ行くとちょうどお薬ができています。
ただ、一昨日の薬局のやり取り、ちょっとモヤっとしてしまいました。
名前を呼ばれてお薬カウンターに向かいました。
薬剤師「今日はこれとこれのお薬が出ています。2週間の処方となってます。1日3回食後に飲んでください。」
私「はい。」
薬剤師「性感染症とかですか?」
私「いえ。」
薬剤師「多くの性感染症の方の場合、薬を途中でやめられる方が多いのですが、途中でやめると意味がなくなってしまい、再度飲んでも効かなくなることが多いです。頑張って継続して飲んでください。」
私「はい。」
慢性子宮内膜炎と言われて軽くショックだったのに、この追い打ち、しかも性感染症の濡れ衣、なんなんでしょうね。
婦人科の処方で、性感染症にも適用する薬と言ったら、薬剤師さんが一番に思い浮かんだんでしょうか?
すべての薬剤師さんがこういうことをするとは思ってません。
小声で対処して親身になってくださる薬剤師さんのほうが大多数だと思います。
私も、2回目に否定しなかったのは、良くなかったとは思います。
けれども否定してしまうと、自分の病状を新たに説明しなくちゃいけない状況へなってしまうので
やり取りが面倒くさくなってしまった結果がこれです。
過去にもこういうこと何度もありますが、薬局で他の患者さんにも病状など聞こえちゃうシステム、どうにかなりませんかね?